PCケース選び方ガイド
フォームファクター・GPU長・エアフロー・デザイン。4つの軸でベストケースを選ぼう。
📦フォームファクター:まず最初に確認
ケースとマザーボードのフォームファクターが一致しない場合、マザーボードが物理的に収まりません。最初に確認すべき最重要項目です。
- Mini-ITX(170×170mm):超小型。拡張性は低いが省スペース。専用ケースが必要。
- Micro-ATX(mATX)(244×244mm):コンパクトで拡張性も確保。汎用性が高い。
- ATX(305×244mm):最も一般的。拡張スロット多数。大多数のケースが対応。
- E-ATX(330×305mm):ハイエンド向け大型。対応ケースが限られる。
ATXケースはATX・mATX・Mini-ITXのマザーを収容できますが、逆は不可です。
📏GPU長:最も見落としやすい互換性ポイント
ハイエンドGPUは全長320〜360mmに達するものがあります。ケースの「最大GPU搭載長」を必ず確認してください。
- RTX 4070クラス:約260〜310mm
- RTX 4080/4090クラス:約330〜360mm
- コンパクトモデル(例: ASUS TUF OC)でも300mm超えることあり
推奨マージン:GPU全長 + 20mm以上の余裕(ケーブル干渉防止のため)
🌬️おすすめPCケース一覧
エアフロー重視
Fractal Design Torrent
大口径ファン搭載・ATX。エアフロー性能最高峰。GPU長461mm対応。
🛒 Amazon
Lian Li Lancool 216
前面デュアル200mmファン標準。ATX・GPU長400mm。コスパ◎
🛒 Amazon
Corsair 5000D Airflow
デュアルチャンバー設計。ATX・GPU長420mm・360mm水冷対応。
🛒 Amazon
コンパクト・ミニタワー
NZXT H510
スリムなミドルタワー。ATX・GPU長381mm対応。ケーブルマネジメント良好。
🛒 Amazon
Fractal Design North
木目パネルのデザイン系ケース。ATX・GPU長355mm。
🛒 Amazon
大型・E-ATX対応
Lian Li O11 Dynamic XL ROG
E-ATX対応・GPU長446mm。水冷ラジエーター多数搭載可能。
🛒 Amazon
Corsair iCUE 7000X RGB
フルタワー・E-ATX・GPU長500mm対応。ショーケース仕様。
🛒 Amazon
※ Amazonアソシエイトリンク経由でご購入いただくとサイト運営の支えになります。
GPUがケースに入るか自動チェック
GPU型番とケース型番を入力するだけ。マージンを数値付きで即判定します。
無料で互換性チェック →