RTX 4070で快適に遊べるゲーム50選【2026年夏・ジャンル別FPS目安つき】
Steamサマーセールも盛り上がり、夏休み前でゲーミングPC需要がグッと高まるこの時期。「新しいGPUを買ったけど、どのゲームが快適に動くの?」という質問を周りのエンジニア仲間からよく受けます。筆者自身、GeForce RTX 4070を自作機のメイン構成に据えて1年以上使ってきましたが、正直これほどコスパの良いカードはないと確信しています。1080pの高設定で60fps以上を安定して出せるゲームがとにかく多く、フルHDゲーマーには本当にスイートスポットなGPUです。
今回は、GeForce RTX 4070で1080p・高設定・60fps以上が狙えるゲームを50本、ジャンル別にまとめました。2026年の新作タイトルを優先的に盛り込みつつ、定番の名作もしっかり押さえています。各タイトルには期待FPS(目安)と筆者の本音コメントを添えましたので、ゲーム選びの参考にしてください。
なお、参考までに記載しておくと、上位モデルのGeForce RTX 4070 Tiは価格.com調べ(2026年7月10日時点)で最安167,360円(VRAM 12GB、7製品)、GeForce RTX 4070 Ti Superの性能スコアは76/100となっています。標準のGeForce RTX 4070はこれらより安価で購入できるため、コスパという点では今もトップクラスの選択肢です。
FPS・TPS(シューター系)
シューターはフレームレートが命。RTX 4070なら1080p高設定で100fps超えも狙えるタイトルが多く、競技シーンでも十分戦えます。筆者がいちばん時間を溶かしたジャンルでもあります(笑)。
- Call of Duty: Black Ops 7(2026年新作)── 期待FPS: 約110〜130fps。マルチも快適。これマジで面白い。
- Battlefield 2042(アップデート継続中)── 期待FPS: 約90〜110fps。大規模戦闘でも安定感あり。
- Apex Legends── 期待FPS: 約140〜180fps。eスポーツ志望なら高リフレッシュレートモニターとセットで。
- VALORANT── 期待FPS: 約200fps超。正直このカードでは余裕すぎるくらい。
- Escape from Tarkov: Arena── 期待FPS: 約85〜100fps。重めのタイトルだがRTX 4070なら十分。
- The Finals Season 5(2026年)── 期待FPS: 約100〜120fps。破壊表現が派手で熱い。
- Rainbow Six Siege(Year 11)── 期待FPS: 約130〜160fps。競技シーンではまだまだ現役。
- Helldivers 2── 期待FPS: 約90〜110fps。協力プレイが最高に楽しい。マジでおすすめ。
- Hunt: Showdown 1896── 期待FPS: 約80〜100fps。雰囲気ゲーとして最高。FPS的には微妙に重め。
- Destiny 2(最新拡張)── 期待FPS: 約100〜130fps。最適化が良くてヌルヌル動く。
オープンワールド・RPG
重量級タイトルが多いジャンルですが、RTX 4070は1080pなら十分すぎるくらいの余裕があります。ただし一部の新作は最適化が怪しいものもあるので注意が必要です(筆者も発売直後に泣いた経験があります)。
- The Witcher 4(2026年新作)── 期待FPS: 約65〜85fps(高設定)。映像美がヤバい。これを動かしたくてRTX 4070を選ぶ人も多いはず。
- Elden Ring: Shadow of the Erdtree(DLC込み)── 期待FPS: 約80〜100fps。最適化はまあまあ。死にゲーですがマジで面白い。
- Cyberpunk 2077(パッチ2.2以降)── 期待FPS: 約70〜90fps(レイトレなし)。RTX ONにすると重くなるので注意。
- Hogwarts Legacy(アップデート版)── 期待FPS: 約85〜105fps。高設定でも安定していてストレスなし。
- Avatar: Frontiers of Pandora── 期待FPS: 約65〜80fps。重め。FSRやDLSSを活用すると快適に。
- Dragon's Dogma 2── 期待FPS: 約60〜75fps。街中でCPU負荷が高くなるのでCPU選びも重要。
- Black Myth: Wukong── 期待FPS: 約70〜90fps(高設定)。映像美はトップクラス。正直ここまで綺麗だとは思わなかった。
- Starfield(拡張コンテンツ込み)── 期待FPS: 約60〜75fps。正直微妙な最適化だがRTX 4070なら及第点。
- Kingdom Come: Deliverance 2(2026年)── 期待FPS: 約70〜85fps。リアル中世体験として最高。
- Ghost of Tsushima: Director's Cut(PC版)── 期待FPS: 約90〜115fps。最適化が神レベル。サクラの演出が美しい。
アクション・アドベンチャー
ストーリーを楽しみたい派に刺さるジャンル。RTX 4070との相性が特に良く、最高画質で物語に没入できます。筆者はこのジャンルをリラックスしたい週末に好んでプレイしています。
- Marvel's Spider-Man 2(PC版)── 期待FPS: 約90〜110fps。PC版の最適化が非常に優秀。スウィングが気持ちいい。
- Alan Wake 3(2026年新作・仮)── 期待FPS: 約70〜85fps。レイトレ表現が映える。ホラーアドベンチャーとして期待大。
- Star Wars Outlaws(アップデート後)── 期待FPS: 約75〜90fps。初期の最適化問題はパッチで改善済み。
- Prince of Persia: The Lost Crown── 期待FPS: 約120fps以上。軽量タイトルなので余裕すぎるほど。
- Kena: Bridge of Spirits(アップデート版)── 期待FPS: 約100〜130fps。グラフィックの美しさとFPS安定性のバランスが最高。
- A Plague Tale: Requiem── 期待FPS: 約75〜90fps。重めだがDLSSで補えば快適。感情的なストーリーが刺さる。
- Hades 2(正式版)── 期待FPS: 約200fps超。軽量だが中毒性がヤバい。
- Sifu(アップデート版)── 期待FPS: 約130〜160fps。動作が軽くてサクサク。カンフーアクションがクセになる。
MMORPG・オンラインゲーム
長時間プレイが前提のMMOでは、安定したフレームレートが疲労軽減にも直結します。RTX 4070なら余裕を持って回せるタイトルばかりです。
- Final Fantasy XIV: Dawntrail(最新パッチ)── 期待FPS: 約90〜120fps。最適化が良く、高設定でも安定。長時間プレイでも疲れにくい。
- Lost Ark(最新アップデート)── 期待FPS: 約100〜140fps。コンテンツ量が多くて長く遊べる。
- New World: Aeternum── 期待FPS: 約80〜100fps。グラフィックが綺麗でRTX 4070の映像美を活かせる。
- Path of Exile 2(Early Access)── 期待FPS: 約90〜110fps。ダーク系アクションRPGとして完成度が高い。
- Blue Protocol(グローバル版)── 期待FPS: 約100〜130fps。アニメ調グラフィックがヌルヌル動いて気持ちいい。
ストラテジー・シミュレーション
GPUよりCPUが重要と思われがちなジャンルですが、最近のタイトルはグラフィック負荷も馬鹿にできません。RTX 4070があればグラフィック面で詰まることはまずありません。
- Cities: Skylines 2(アップデート後)── 期待FPS: 約60〜80fps。大都市建設時は重くなるが、小〜中規模なら快適。
- Age of Empires IV(最新DLC)── 期待FPS: 約100〜130fps。マルチでも安定。戦略ゲーの金字塔。
- Total War: Warhammer III(最新パッチ)── 期待FPS: 約70〜90fps(大規模戦闘時)。映像的な戦闘が映える。
- Crusader Kings III(Royal Court以降)── 期待FPS: 約90〜110fps。GPU負荷は低め。ストーリーに引き込まれると時間を溶かす。
- Frostpunk 2── 期待FPS: 約80〜100fps。ディストピア感が最高。雪嵐エフェクトがカッコいい。
インディー・ライトゲーム
このジャンルはRTX 4070には過剰スペックなくらい余裕で動きます。ただ、軽快に動くからこそサクッと遊べて楽しい。筆者は仕事後の息抜きにこのジャンルをよく使っています。
- Hollow Knight: Silksong(2026年待望のリリース)── 期待FPS: 約200fps超。軽量タイトル。中毒性が異常。これマジで面白い。
- Dave the Diver(アップデート版)── 期待FPS: 約200fps超。癒し系ゲームの最高峰。
- Balatro── 期待FPS: 約200fps超。ポーカー×ローグライクで完全に沼。
- Stardew Valley 1.6── 期待FPS: 約200fps超。永遠に遊べる。RTX 4070で動かすのは完全に過剰だが後悔はしない。
- Celeste(スチームアップデート版)── 期待FPS: 約200fps超。難しいけど達成感がやみつきに。
- Vampire Survivors(DLC込み)── 期待FPS: 約200fps超。敵が大量に出ても全然落ちない。
レーシング・スポーツ
視覚的なリアリティが命のジャンル。RTX 4070のレイトレ性能を活かして車体の反射を美しく描写できます。筆者はハンコンを持っていないのでパッドでやっていますが、それでも十分楽しめます。
- Forza Motorsport(2026年アップデート)── 期待FPS: 約100〜130fps。最適化が優秀で安定感抜群。
- Gran Turismo 7(PC移植版・仮)── 期待FPS: 約90〜110fps。もしPC版が出たら間違いなく買う。
- F1 2026── 期待FPS: 約100〜120fps。コースのディテールが細かくて没入感がある。
- Assetto Corsa EVO(2026年)── 期待FPS: 約85〜100fps。物理演算の本格さがリアル志向ユーザーに刺さる。
- EA Sports FC 25── 期待FPS: 約130〜150fps。重量感がないので常時快適。
ホラー・サバイバル
暗い場面が多いホラーは、影の表現やライティングがゲーム体験に直結します。RTX 4070のレイトレ性能で、より怖さが増すのが個人的には最高です(ドMなのかもしれない)。
- Resident Evil Village(Winters' Expansion)── 期待FPS: 約100〜130fps。レイトレONでも安定。廃墟の影がリアルで怖い。
- Alan Wake 2(最新DLC)── 期待FPS: 約75〜90fps。映像美は現世代最高峰。重いがそれに見合う体験。
- The Outlast Trials(最新アップデート)── 期待FPS: 約90〜110fps。協力ホラーとして異様に楽しい。
- Dredge(DLC込み)── 期待FPS: 約200fps超。軽量。心理的ホラーが得意な人に刺さる独特な雰囲気。
- Sons of the Forest(正式版)── 期待FPS: 約80〜100fps。サバイバル要素が充実していて長く遊べる。
格闘・リズム・その他
- Street Fighter 6(最新DLC)── 期待FPS: 約200fps超。軽量タイトル。オンライン対戦でラグを感じたことがない。
- Tekken 8(アップデート後)── 期待FPS: 約130〜160fps。グラフィックが格闘ゲーとしてトップレベル。
- Beat Saber(最新DLC)── 期待FPS: VR対応でリフレッシュレート優先。安定動作。
筆者の個人的ベスト3
50本紹介しましたが、正直「全部おすすめ」とは言えません。筆者が実際にプレイして「これはRTX 4070で遊んで本当に良かった」と思えたトップ3を選びました。
- Black Myth: Wukong── 映像美と戦闘の爽快感が完璧に融合していて、「このGPUを買って良かった」と心から思えた一本。1080p高設定で約70〜90fps出て、レイトレを切ればさらに安定します。
- Hollow Knight: Silksong── 待ちに待った新作が2026年についにリリース。軽量なのに体験の密度が濃く、GPU性能の余裕が快適なプレイに全部乗っかってくれます。
- Ghost of Tsushima: Director's Cut(PC版)── コンソール名作のPC移植作品の中でもトップクラスの最適化。1080p高設定で100fps超えが安定して出るのに、映像のクオリティが圧倒的。これが筆者の「RTX 4070ベンチマーク作品」になっています。
購入・構成についての注意点と最終まとめ
最後に、実際にRTX 4070を購入・運用する上での注意点をお伝えします。筆者は過去に電源ユニットをケチって、ゲーム中の突然シャットダウンを繰り返すという苦い経験をしました。GeForce RTX 4070には最低でも650W、できれば750W以上の80PLUS Gold認証電源を組み合わせることを強くおすすめします。電源だけはケチらないでください。本当に後悔します。
また、RTX 4070の性能を最大限に引き出すためのおすすめ構成パーツを具体的に挙げます。CPUはIntel Core Ultra 7 265KかAMD Ryzen 7 9700Xあたりがベストマッチです。メモリはDDR5-6000 32GB(16GB×2)で十分。NVMeストレージはSamsung 990 Pro 1TBあたりがゲームロード時間を最短にしてくれます。これら3点の組み合わせがコスパと性能のバランスとして現時点でのベストです。価格は価格.com調べで定期的に変動しますので、記事下のおすすめ購入先から各ショップの最安値をチェックしてみてください。
なお、自作PCに不安がある方には、RTX 4070搭載のBTO完成品PCも各メーカーから多数ラインナップされているので、そちらも有力な選択肢です。
Steamサマーセール〜夏休みシーズンにかけて、今まさにGeForce RTX 4070は「買い時」のタイミング。この記事が皆さんのゲーミングライフをより楽しくする一助になれば、筆者としては最高に嬉しいです。良いゲーミングPUライフを!
※ 価格データ:価格.com調べ(2026年07月10日時点)。ゲーム動作環境:各ゲーム公式/Steam掲載情報。
※ 本記事のFPS値・性能値は一般的な目安です。実際の動作はPC環境・ゲーム設定により異なります。