RTX 3070で快適に遊べるゲーム50本【2026年夏版】1080p高設定60fps超えを全ジャンル網羅
Steamサマーセールも盛り上がっていますね。「せっかくゲームを買ったのに、自分のGPUで動くのかな?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。今回はGeForce RTX 3070(VRAM 8GB)を使ったときに、1080p高設定で60fps以上が期待できるゲーム50本を、ジャンル別にまとめて紹介します。価格.com調べでは2026年7月6日時点でRTX 3070 Tiの最安が54,800円(10製品)となっています。この価格帯でこれだけのゲームが快適に動くなら、コスパとしては十分すぎるほどだと筆者は思っています。では早速、本題に入りましょう。
RTX 3070のゲーミング性能をおさらい
GeForce RTX 3070はNVIDIAのAmpereアーキテクチャ世代のGPUで、VRAM 8GBを搭載しています。1080p環境では現行タイトルでも高設定〜最高設定で余裕をもって動かせるケースがほとんどで、4Kには少々厳しいものの、1440pでも中〜高設定なら十分戦えるポテンシャルを持っています。筆者もサブ機にRTX 3070を積んでいますが、最近の新作タイトルを中心に「これまだ全然いけるじゃないか」と驚かされる場面が多いです。DLSS 2.x世代の対応ゲームならアップスケーリングを活用することでさらに余裕が生まれますし、長く使えるGPUだと改めて感じています。
なお、VRAM 8GBという点は2026年時点では一部の重量級タイトルで若干タイトになるシーンもあります。テクスチャ品質を「高」に留めて「最高」を避けるだけで問題が解消されるケースがほとんどなので、そこだけ頭の隅に置いておいてください。
① FPS・TPS(シューター系)
シューターは反射神経が命。60fps以上、できれば144fps以上を目指したいジャンルです。RTX 3070はこのジャンルで特に強く、競技系タイトルなら余裕で100fps超えが狙えます。正直、シューター目当てにGPUを選ぶなら3070はかなり「おいしい」選択肢だと思います。
- Call of Duty: Black Ops 6 — 期待FPS: 約130〜150fps。最新CODシリーズ。高設定でも余裕があります。これマジで面白い。
- Apex Legends — 期待FPS: 約160〜200fps。最高設定でも余裕。競技向けに設定を落とせば200fps超えも狙えます。
- Valorant — 期待FPS: 約300fps超え。超軽量タイトル。3070にはまったく歯が立ちません(褒め言葉)。
- Battlefield 2042 — 期待FPS: 約90〜110fps。大規模戦闘でも安定。DLSS ONで余裕が生まれます。
- Rainbow Six Siege — 期待FPS: 約200fps超え。eスポーツ系なので軽め。高フレームレートを存分に楽しめます。
- Escape from Tarkov — 期待FPS: 約80〜100fps。最適化が荒いので正直微妙な部分もありますが、高設定なら概ね安定します。
- Fortnite(UE5・Lumen有効) — 期待FPS: 約70〜90fps。UE5のナニーレポートなど重い効果ONでもこの数字が出るのはさすがです。
- Hunt: Showdown 2 — 期待FPS: 約75〜90fps。2025年に正式リリースされた新作。雰囲気最高でハマっています。
- The Finals — 期待FPS: 約100〜130fps。破壊表現が派手な割に意外と軽い。これマジで面白い。
- Delta Force(新作リブート) — 期待FPS: 約80〜100fps。2025年末リリース。BF系好きならぜひ。
② アクションRPG・ソウルライク
じっくり探索しながら戦うジャンル。60fpsが安定して出れば十分快適です。筆者はこのジャンルが一番好きで、新作が出るたびに深夜テスト起動してしまいます。重量級タイトルが多いですがRTX 3070は意外と安定しています。
- Elden Ring(Shadow of the Erdtree込み) — 期待FPS: 約80〜100fps。PC版は最適化が改善され安定。マストプレイです。
- Black Myth: Wukong — 期待FPS: 約65〜80fps(高設定・DLSS Quality)。2024年の大ヒット作。DLSS必須ですが十分快適です。これマジで面白い。
- Lies of P — 期待FPS: 約90〜110fps。美麗グラフィックの割に軽め。完成度が高くておすすめ。
- Lords of the Fallen(2023年版) — 期待FPS: 約70〜85fps。重めですがDLSS活用で安定。雰囲気は好み。
- Dragon's Dogma 2 — 期待FPS: 約55〜70fps(高設定)。正直、街中でフレームレートが落ちる場面があります。CPU負荷も高いので要注意。
- Monster Hunter Wilds — 期待FPS: 約70〜90fps(高設定・DLSS ON)。2025年大本命タイトル。VRAM 8GBでも高設定なら問題なし。
- Hogwarts Legacy — 期待FPS: 約75〜90fps。DLSS Qualityで安定。オープンワールドが広大で飽きません。
- Wo Long: Fallen Dynasty — 期待FPS: 約90〜110fps。比較的軽め。三国志×ソウルライクでユニークです。
③ オープンワールド・アドベンチャー
広大な世界を自由に旅するジャンルは、グラフィックの重さとのトレードオフが大切です。RTX 3070のVRAM 8GBがやや気になるタイトルもありますが、テクスチャ設定を「高」に留めれば問題なく動くものがほとんどです。このジャンルは「没入感」が命なので、安定した60fps確保を優先してください。
- Cyberpunk 2077(Phantom Liberty込み) — 期待FPS: 約70〜90fps(高設定・DLSS Quality・レイトレOFF)。レイトレをONにすると重くなるので注意。世界観は最高です。
- The Witcher 3(次世代アップデート) — 期待FPS: 約80〜100fps(高設定・DLSS)。定番中の定番。まだ未プレイなら今すぐどうぞ。
- Red Dead Redemption 2 — 期待FPS: 約75〜90fps。重量級ですがDLSS活用で安定。美しさは圧倒的。
- Ghost of Tsushima PC版 — 期待FPS: 約90〜110fps。PS5からの移植で最適化が優秀。これマジで面白い。
- Assassin's Creed Shadows — 期待FPS: 約65〜80fps(高設定・DLSS)。2025年発売。日本舞台で注目作。VRAM 8GBはやや厳しい場面も。
- Avatar: Frontiers of Pandora — 期待FPS: 約65〜75fps(高設定)。重量級ですがDLSS Qualityで安定圏。グラフィックは圧巻。
- Star Wars Outlaws — 期待FPS: 約70〜85fps。2024年発売のオープンワールドSW。UBIソフトのゲームなので好みが分かれますが、世界観は好きです。
- Horizon Zero Dawn Remastered — 期待FPS: 約90〜110fps。リマスター版で最適化良好。
④ JRPG・RPG全般
JRPGはPC版の最適化品質が乱高下するジャンルでもあります。筆者は過去にPC版のJRPGで最適化の悪さに泣かされた経験があるので、事前に最適化情報を調べることをおすすめします。それでも良作は多いです。
- Final Fantasy XVI PC版 — 期待FPS: 約80〜100fps(高設定・DLSS Quality)。2024年PC移植。ようやく遊べます。
- Final Fantasy VII Rebirth PC版 — 期待FPS: 約75〜90fps。2025年PC移植。VRAM 8GBでも高設定なら問題なし。これマジで面白い。
- Persona 3 Reload — 期待FPS: 約100〜120fps。軽めで安定。ストーリーが秀逸。
- Like a Dragon: Ishin! — 期待FPS: 約90〜110fps。龍が如くシリーズ。PC最適化は良好。
- Like a Dragon: Pirate Yakuza in Hawaii — 期待FPS: 約85〜100fps。2025年発売の最新作。シリーズファンなら即買い。
- Tales of Arise — 期待FPS: 約100〜120fps。バランス良好な名作。RTX 3070には余裕すぎるくらい。
- Metaphor: ReFantazio — 期待FPS: 約100〜120fps。2024年のペルソナチームの新作。完成度が高い。
⑤ ストラテジー・シミュレーション
このジャンルはCPU負荷が高くGPUはそれほど問われないことが多いですが、ビジュアルが豪華な最近のタイトルはGPU性能も関係してきます。RTX 3070なら余裕を持って動かせるものがほとんどで、正直このジャンルはGPUよりCPUを優先したほうが良いです、というのが本音です。
- Age of Empires IV — 期待FPS: 約100〜130fps(高設定)。軽め。大規模戦闘でもGPUは余裕。
- Total War: Warhammer III — 期待FPS: 約75〜90fps(高設定)。大規模戦闘は重めですが十分快適。
- Cities: Skylines II — 期待FPS: 約50〜70fps。正直微妙な最適化ですが、高設定でなければ安定します。大都市建設はやはり楽しい。
- Frostpunk 2 — 期待FPS: 約90〜110fps。2024年発売。前作ファンはぜひ。重厚なシナリオにやられました。
- Manor Lords — 期待FPS: 約90〜110fps。2024年話題作。村づくりに没頭できます。
⑥ ホラー・サバイバル
ホラーゲームは暗いシーンが多く、レイトレーシングやグローバルイルミネーションを使うと雰囲気が段違いです。RTX 3070のレイトレ性能はRTX 3000番台としては高水準なので、このジャンルでは特に威力を発揮します。筆者は深夜に一人でプレイして後悔したことが何度かあります(笑)。
- Resident Evil 4 Remake — 期待FPS: 約90〜110fps(レイトレON)。最適化が神レベル。マストプレイです。
- Resident Evil Village(Shadows of Rose込み) — 期待FPS: 約100〜120fps。同様に優秀な最適化。
- Alan Wake 2 — 期待FPS: 約65〜80fps(高設定・DLSS Quality)。グラフィックは現行最高水準の一つ。レイトレONで別次元の映像美。VRAM 8GBは若干タイトなので最高設定は避けて。
- The Forest 2(Sons of the Forest) — 期待FPS: 約90〜110fps。軽めで安定。マルチで遊ぶと怖さ2割増しです。
- Alone in the Dark(2024年版) — 期待FPS: 約80〜100fps。雰囲気は好き。
- Still Wakes the Deep — 期待FPS: 約90〜110fps。2024年発売のUE5ホラー。短編ですが完成度高め。
⑦ インディー・その他(意外に重い名作含む)
インディーゲームは概ね軽量ですが、UE5採用の中小タイトルは予想外に重いことがあります。このジャンルはコスパ最強の楽しみ方ができるので、セール中に買い漁るのがおすすめです。筆者もサマーセールのたびにウィッシュリストを一気に消化していて、財布が涸れます。
- Hades II — 期待FPS: 約200fps超え。超軽量で安定。ローグライクの傑作。これマジで面白い。
- Baldur's Gate 3 — 期待FPS: 約80〜100fps。重いシーンもありますが概ね安定。RPGファン必須。
- Palworld — 期待FPS: 約80〜100fps。マルチでも安定。最適化は改善が進んでいます。
- Enshrouded — 期待FPS: 約85〜100fps。2024年発売のクラフトサバイバル。思った以上にハマります。
- Wukong Black Myth(低〜中設定比較) — 期待FPS: 約90fps(中設定DLSS OFF)。設定を下げれば余裕が生まれます。
- Pacific Drive — 期待FPS: 約90〜110fps。2024年発売のユニークなサバイバルドライブゲーム。
- Helldivers 2 — 期待FPS: 約80〜100fps。2024年大ヒット。マルチで遊ぶとやめられません。
- Satisfactory(1.0正式版) — 期待FPS: 約75〜95fps。工場規模が大きくなると重くなりますが序盤〜中盤は快適。
- No Man's Sky — 期待FPS: 約90〜110fps。アップデートで大幅改善。今から始めても遅くない。
- Stray(2022年作品・セール頻出) — 期待FPS: 約120fps超え。軽くて美麗。猫になれる名作。
- Dredge — 期待FPS: 約200fps超え。超軽量。雰囲気ホラーADVとして完成度高い。
【FPS目安まとめ表】主要タイトル抜粋
| タイトル | ジャンル | 解像度 | 設定 | 期待FPS目安 |
|---|---|---|---|---|
| Black Myth: Wukong | アクションRPG | 1080p | 高設定・DLSS Quality | 65〜80fps |
| Monster Hunter Wilds | アクションRPG | 1080p | 高設定・DLSS ON | 70〜90fps |
| Alan Wake 2 | ホラー | 1080p | 高設定・DLSS Quality | 65〜80fps |
| Apex Legends | FPS | 1080p | 最高設定 | 160〜200fps |
| Elden Ring | アクションRPG | 1080p | 最高設定 | 80〜100fps |
| Cyberpunk 2077 | オープンワールド | 1080p | 高設定・DLSS Quality・RTX OFF | 70〜90fps |
| Helldivers 2 | TPS | 1080p | 高設定 | 80〜100fps |
| Baldur's Gate 3 | RPG | 1080p | 高設定 | 80〜100fps |
VRAM 8GBの注意点:2026年時点のリアル
正直に言うと、2026年時点ではRTX 3070のVRAM 8GBが「ギリギリ」と感じるタイトルが少しずつ増えてきています。特にAlan Wake 2やAssassin's Creed Shadowsなどの重量級タイトルで最高テクスチャ設定を選ぶと、VRAMが溢れてスタッタリング(カクつき)が発生することがあります。筆者の環境でもAssassin's Creed Shadowsでテクスチャを「最高」にしたときに明らかなカクつきが出たので、「高」設定に落としたら安定しました。テクスチャ品質だけ「高」に下げれば見た目の差はほぼわからないことが多いので、この点だけ意識しておけば問題ありません。
個人的ベスト3(2026年夏時点)
最後に、筆者がRTX 3070ユーザーとして特におすすめしたいタイトルをベスト3形式で紹介します。サマーセール中にぜひチェックしてみてください。
-
Monster Hunter Wilds(第1位)
2025年最大の話題作であり、完成度も高い。RTX 3070+DLSS Qualityで1080p高設定なら70〜90fpsが安定して出るので、最高のハンティング体験ができます。100時間以上溶けることを保証します。 -
Black Myth: Wukong(第2位)
グラフィックのクオリティが圧倒的で、DLSS Qualityを使えばRTX 3070でも十分快適に動きます。中国神話ベースのアクションRPGとしてストーリーも秀逸。Steamサマーセールで値引きされているなら迷わず買ってください。 -
Helldivers 2(第3位)
マルチプレイの中毒性が異常。80〜100fpsで安定動作するので、144Hzモニターをお持ちならさらに快適です。2024年にセール最安値を何度も更新しているので、サマーセールで格安入手のチャンスもあります。
まとめ:RTX 3070はまだまだ現役、賢く使い倒そう
今回ご紹介した50本のゲームを見ていただければわかる通り、RTX 3070は2026年夏現在も1080p高設定ゲーミングの主力として十分に活躍できます。価格.com調べでは2026年7月6日時点でRTX 3070 Tiの最安が54,800円(10製品)となっており、この価格でこれだけのゲームライブラリを快適に動かせるなら、コストパフォーマンスは非常に優秀です。もちろんVRAM 8GBという制約は意識しながら使う必要がありますが、テクスチャ設定を「高」止まりにするだけで大半のタイトルは解決するので、難しい話ではありません。
現在RTX 3070またはRTX 3070 Tiの購入を検討している方には、以下のパーツ構成と合わせての検討をおすすめします。
- GPU: ASUS DUAL GeForce RTX 3070 OC Edition 8GB または MSI VENTUS 3X GeForce RTX 3070 Ti 8G OC(価格.com調べ・2026年7月6日時点 最安54,800円〜)
- CPU: AMD Ryzen 5 7600X または Intel Core i5-13600K — GPUの性能を引き出すにはCPUボトルネックを避けることが重要です。ゲーミング用途ならこの価格帯で十分です。
- メモリ: DDR5-6000 16GB×2(32GB) — 最近のタイトルは32GBが推奨になってきています。16GBでも動きますが、将来を見越すなら32GBを選んでおくと安心です。
自作が不安な方は、上記構成をベースにしたBTO(完成品PC)を選ぶのも賢い選択肢で、マウスコンピューターやパソコン工房などで同等スペックの製品が10〜15万円台から販売されています。記事下のおすすめ購入先から各ショップの最安値をチェックしてみてください。今年の夏は積みゲーを消化しながら、快適なPC環境で過ごしましょう。
※ 価格データ:価格.com調べ(2026年07月06日時点)。ゲーム動作環境:各ゲーム公式/Steam掲載情報。
※ 本記事のFPS値・性能値は一般的な目安です。実際の動作はPC環境・ゲーム設定により異なります。